消費者金融からお金を借りる際の注意点について

消費者金融からお金を借りる際の注意点とは?

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貸金業法の改正後、消費者金融界も再編が進んでイメージアップしてきました。大手の銀行グループの傘下に入る消費者金融も現れ、以前と比較すると利用しやすいクリーンなイメージへと変化してきています。しかし、やはり借り入れは借り入れです。利用する際にはいくつか注意すべき点もあります。

金利が日割り計算


銀行で融資(住宅ローンやカーローン)を受ける際には、借入金に対する金利は、月単位での計算になりますが、消費者金融からの融資は、金利が日割り計算になります。言い替えれば、借り入れをしてから一日、一日…と利息が加算されていきます。

金利の日割り計算は、上手に利用すれば便利なケースもあります。例えば、銀行預金の場合は、週末に銀行から自分のお金をATMで引き出しただけで手数料が発生しますが、週末に消費者金融のカードでキャッシング(専用のATMから)をし、週明けにすぐ返済した場合は、引き出した額によっては、利息が銀行のATMの手数料を下回る事があり、このような利用方法は上級者向けともいえるでしょう。

しかし、たいていの場合はお金のやりくりが厳しいとか、すぐに用意できないから借り入れしていると思われますので、いつの間にか日が経っているケースが多いでしょう。しかし漫然と借りっぱなしにしておくと、その分利息がかさんでしまいます。

総量規制


2010年の貸金業法改正で、年収の三分の一を超える借り入れが出来なくなりました。これは貸金業者1社からの貸付額という意味ではなく、複数の貸金業者の合計額なので、たとえば年収300万円の人が、現在100万円借入していたら、もう追加の借り入れはできない計算になります。一部緊急時の医療費の貸付など、例外的な事例も設定されていますが、通常の借り入れはこの範囲を超えることができないので、借り入れの際には計画性が必要になってきます。

返済が滞ると事故情報に…


消費者金融を利用する際に、一番注意したいのは返済が滞る事、つまり滞納です。返済が遅れると、まず遅延損害金という余分な利息、いわばペナルティが発生します。延滞することでその分払うお金が増えてしまうというデメリットになるのですが、こういったことがたびたびあると、個人信用情報機関に事故情報として登録されてしまいます。

個人信用情報機関とは、クレジットカードや貸付の審査をする際に、その人の信用情報を提供する機関です。平たく言うと、融資などを行っても安全な人かどうかを判断するための情報を扱っていますが、返済の滞納があると、事故者として情報機関に登録されてしまいます。万一金融事故として登録されてしまったら、以後5年間は新たにローンを組んだり借り入れをしたりすることが難しくなってしまうため、注意が必要です。

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