消費者金融の利用者数について

消費者金融の利用者数とは?

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消費者金融の利用者は、近年の調査ではだいたい1400万人とのデータが出ています。これは、日本国民の約9人に一人が利用しているという計算です。消費者金融を利用する人は特別な人のような印象を持つ人もいますが、いろいろな機関が調査したデータを見ていくと、ごく一般的の人が消費者金融を利用していることが多いことに気が付きます。

利用者の男女の内訳は?


過去には「サラ金」という呼び方をされていた消費者金融は、文字通り当時はサラリーマン男性の利用が圧倒的に多かったようですが、最近では女性の利用も3割〜4割程度見られるようになってきました。

利用者どのような理由で借り入れをしているか


生活を維持するため

収入の減少などから、生活費の足しのために借り入れをしているパターン。利用者は主婦(収入のある主婦)が多いのが特徴。きちんと返済もしながら、緊急の際に借り入れを上手に利用している。ある調査では、利用者全体の3割以上がこのパターンに当てはまる。

一時的な入用のため

生活に困っているわけではないが、一時的なショッピングや旅行などのために、集中的に1社から借り入れているパターンです。やはり主婦に多い利用パターンで、収入的には安定しているので、返す当てがあって借りている、という感じ。

趣味や遊びの資金のため

自分の遊興や趣味活動のために借り入れを利用しているパターン。遊びのために、というと聞こえは悪いが、意外にも生活の安定している中年男性に多いパターンのよう。

多重債務のため

当初の借金を返すために、違う消費者金融から借り入れをして返済する、という悪循環にはまっているパターン。債務が膨れ上がる危険なパターンだが、利用者全体の2割程度はこのサイクルにはまっているという調査結果がある。

おこずかいの補てんのため

自分の小遣いのために、ごく少額を借り入れており、若い既婚男性に多いパターン。滞納はなく、こまめに借りてこまめに返しているようだ。

消費者金融は身近な存在に変化


1400万人を超える多くの利用者に支えられている消費者金融ですが、借り入れ理由の分析からも、ギャンブルなどの特殊な事情ではなく、誰でも抱えるごく一般的な生活の事情が見え隠れしています。

2010年の貸金業法の改正で、年間の借り入れ限度額(年収の3分の1まで)も明示され、グレー金利と呼ばれる高利の貸し付けが廃止されました。それによって消費者金融の統廃合が進み、システムも分かりやすくなってきました。いまや消費者金融は特別な人が利用するものではなく、安心して借りやすい金融機関として変化してきています。

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