消費者金融について

消費者金融とは?

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消費者金融とは、一般的に個人に対して小口の融資を行う金融機関のことを指します。「ノンバンク」という言い方をよく耳にしますが、これは預金業務などを行わない金融機関を指し、消費者金融も個人向けのノンバンクの仲間に分類されます。

消費者金融と銀行の違い


消費者金融と銀行の違いは、預金や為替といった業務を扱っているかどうか、という点もありますが、最大の違いは適応される法律が違うということです。銀行は銀行法という法律の管轄になり、消費者金融は融資メインの会社になりますので、貸金業法という法律の管轄になります。したがって、一見同じように見える、銀行のカードローンは、実は消費者金融のローンとは全く扱いが違うものになります。

消費者金融の特徴


消費者金融の最大の特徴は、個人に対して無担保で貸し付ける、借りやすい金融機関であるということです。また、融資までのスピードも、銀行よりかなり早いのも特徴です。当然貸し付けの際には審査が必要ですが、審査基準は銀行の融資と比較すると、かなり甘く設定されています。

例えば住宅ローンを銀行で借りる場合は、審査や手続きに相当の時間と労力が必要になります。しかし、消費者金融は、最低限の基準(20歳以上で安定収入がある)を満たしていれば、最短で申し込んだ日の融資も可能です。

消費者金融の利息計算


審査が簡単で融資スピードの速い消費者金融ですが、小回りが利いて使いやすい反面、銀行の融資と比較すると利息は高く設定されています。しかし、メリットもあります。

銀行のローン(住宅ローンやカーローン)は利息計算が月単位に設定されているのに比べて、消費者金融の利息計算は日割り計算になっています。「給料日までの1週間だけ借りたい」「数日待てば入金の当てがあるから」などといった短期間の融資では、一見高利に見えても消費者金融の方が得になる場合もあります。

貸金業法の改正でより使いやすく!


以前は「サラ金」「高利貸し」などと呼ばれ、グレーなイメージが付きまとった消費者金融ですが、2010年の貸金業法の改正で、より安心で使いやすい消費者金融に産まれ変わりつつあります。法改正後、借入金は年収の三分の一まで、という、総量規制というルールが取り入れられました。

それによって過剰な借り入れにストップがかかるようになっています。また、それにともなって従来グレー金利と呼ばれた、利息制限法に定められた基準を超える金利の適応が廃止され、貸し付け条件も明瞭化されています。従来の印象よりもクリアで分かりやすい貸金業として認知されてきています。

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